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対話型講座 [授業づくりネットワーク2009in東京]

開催要項・申込はこちら

■8月12日(水)
12:30〜14:30 対話型講座
ライフヒストリーから学ぶ授業づくり・学級づくり」

 体験・質問・対話による講座です。講師の体験(約60分)+参加者の質問(約20分)+対話者のインタビュー(約40分)により、個性的な実践誕生の由来を探ります。

I:物語を読むための「10の観点」とその由来

 講師:白石範孝(筑波大学附属小学校)
 東京都公立小学校、東京都立教育研究所研究生を経て、筑波大学附属小学校教諭。國學院大學栃木短期大学講師。「使える授業ベーシック研究会」会長。登場人物・中心人物など、読みの「10の観点」による学習方法は、全国さまざまな小学校の研究に影響を与えている。著書『10の観点で読むアニマシオンゲーム』(学事出版)『他へ転移できる力としての学力 学力を向上させる授業』『白石範孝の国語授業のつくり方』(いずれも東洋館出版社)

 対話:鶴田清司(都留文科大学)
 東京大学大学院教育学研究科博士課程満期修了。教育学博士(早稲田大学大学院教育学研究科 学位論文「〈解釈〉と〈分析〉に基づく文学教育論の構築〜新しい解釈学理論を手がかりに〜」)国語科を窓口にして、教師教育論・授業研究論を中心に研究している。ホームページ「鶴田清司のページ」。著書『国語科教師の専門的力量の形成 授業の質を高めるために』(溪水社)

J:理科実験を効果的にする「学び合い」とその由来
 『学び合い』とはどんな授業なのか? 慌ただしい学校現場で、子どもたちの考えた様々な実験を軸とした授業をどのようにデザインしていくのか? 理科を専門としない教師が取り組んだ『学び合い』実践とその成果を紹介する。

 講師:水落芳明(上越教育大学)
 新潟県公立中学校・小学校、上越教育大学大学院修士課程・兵庫教育大学大学院博士課程を経て、上越教育大学教職大学院准教授。教師の役割を「目標の設定」「学習状況の可視化」「評価」とする「学び合い」の考え方により、理科実験の改善を多数、学会で発表している。ブログ「水落芳明(みずおち よしあき)の日記」。論文「理科実験場面におけるCSCLによる評価規準の共有化 小学校5年理科『おもりのふれかた』におけるデータベースマップの活用を通して」(『理科教育学研究』第48巻第2号)

 対話:赤坂真二(上越教育大学)
 新潟県公立小学校、上越教育大学大学院を経て、上越教育大学教職大学院准教授。アドラー心理学の代表的な手法「クラス会議」の効果を実証的に研究している。ブログ「元気と勇気は誰でも出せる—shinjiの日記」。著書『友だちを「傷つけない言葉」の指導 温かい言葉かけの授業と学級づくり』(学陽書房)

K:学級づくりに役立つ「3・7・30の法則」とその由来
 「3・7・30の法則」は、今では、多くの方が実践している。学級づくりには、必須の処方箋である。なぜ、どうして、どのようにという内容を全公開していく講座である。

 講師:野中信行(神奈川・横浜市立子安小学校)
 「学級組織論」を研究テーマに37年間、小学校において教育実践に取り組む。退職まで発信し続けたブログ「野中信行のページ」は、多くの読者に支持された。現在は初任者指導を担当している。退職後も、横藤雅人氏の提案した「縦糸・横糸」理論を取り入れながら、「3・7・30の法則」を改訂し続けている。ブログ「風にふかれて」。著書『学級経営力を高める3・7・30の法則』『野中信行のブログ教師塾 「現場」を生き抜くということ』(いずれも学事出版)DVD『学級経営に関する縦糸・横糸論』(有限会社カヤ)

 対話:石川晋(北海道・上士幌町立上士幌中学校)
 a href="http://www.jugyo.jp/" target="_blank">「授業づくりネットワーク」理事、「教師力BRUSH-UPセミナー」事務局長。今年度は「中学校・学級経営セミナー」において、多様な提案を行う予定。退職間際の野中学級訪問の様子が『野中信行のブログ教師塾』に掲載された。ホームページ「SHIN ISHIKAWA'S BOX」。共著『中1ギャップ 中学校生活になじむ指導のポイント』(学事出版)

L:学級づくりに求められる「学級担任論」とその由来
 2003年に通った大学院の授業には、「学校経営論」という授業があった。ならば、学部の授業には「学級経営論」「学級担任論」という授業があっても良いだろうと思った。改めて勉強しようと思いシラバスを確認した。ところが、そのような授業はなかった。教員を養成する大学で、学級担任の仕事をきちんと教える授業がないのだ。(それは学級も崩壊するはずだ)と思った。ここが私の授業「学級担任論」のルーツとなっている。

 講師:池田修(京都橘大学)
 東京都公立中学校、東京学芸大学大学院を経て、京都橘大学文学部児童教育学科准教授。「国語科を実技教科にしたい 学級を楽しく経営したい」をキーワードにして、実践と研究を重ねている。NHK教育「伝える極意」出演。ホームページ「国語科・学級経営のページ」。著書『教師になるということ』(ひまわり社)『こんな時どう言い返す ユーモアある担任の言葉』(学事出版)、編著『明日の教室 学級経営・基礎の基礎』シリーズ(ぎょうせい)

 対話:喜岡淳治(成蹊大学)
 東京都公立中学校、東京大学大学院を経て、成蹊大学文学部教職課程准教授。中学校において詩・俳句・短歌があふれる学級づくりの実践を提案している。研究テーマは「国語科教師の専門的力量の形成」。著書『文学する学級づくり 先生と子どもで創る』(学事出版)

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